watanabe

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第38回数値流体力学シンポジウムで発表しました

第38回数値流体力学シンポジウムにて研究室のメンバーが口頭発表をしました。菊地駿太、渡辺宙志「液液界面におけるRayleigh-Plateau不安定性の分子動力学的研究」、第38回数値流体力学シンポジウム、東京大学生産技術研究所、2024年...
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山本さんが日本物理学会学生優秀発表賞を受賞しました

2024年9月16日〜19日に北海道大学(札幌)で開催された第79回年次大会において、山本哲也さん(博士課程1年)が、領域12の学生優秀発表賞を受賞しました。受賞対象講演は以下の通りです。粒子モデルを用いた赤血球の座屈現象の解析The an...
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ソフトマター若手研究会で発表しました

ソフトマター若手研究会にて研究室のメンバーがポスター発表をしました。菊地駿太「液液界面におけるRayleigh-Plateau不安定性の分子動力学的研究」、ソフトマター若手研究会、2024年11月9日、ポスター発表山本哲也「粒子モデルを用い...
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DAIKIN International Symposium on Physics of Intelligenceで発表しました

DAIKIN International Symposium on Physics of Intelligenceにて研究室のメンバーがポスター発表をしました。Kaichi Miyashita, 「Task Difficulty Evalu...
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共著論文が出版されました

共著論文が出版されました。主に菊地さんによる仕事で、モデル化された両親媒性分子で作られた二重膜の揺らぎの性質を調べ、温度により膜の復元力が界面張力から弾性にクロスオーバーすることを確認したものです。以前、単層膜の揺らぎから支配的な復元力を調...
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物理学会で発表しました

北海道大学で開催された日本物理学会第79回年次大会で、研究室のメンバーが発表しました。16pE302-2 山本哲也, 渡辺宙志, 野口博司「粒子モデルを用いた赤血球の座屈現象の解析」16pE313-14 湯瀬遼, 渡辺宙志 「ガイスターを題...
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卒業アルバムの撮影をしました

今年もがんばって研究していきましょう。
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IUPAB2024で発表しました

IUPAB2024にて研究室のメンバーがポスター発表をしました。"Spectrum analyses on the non-linear response of a red blood cell model"Tetsuya Yamamoto...
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共著論文が公開されました

共著論文が公開されました。主に菊地さんによる仕事で、モデル化されたリン脂質による二重膜の揺らぎを調べることで、膜の復元力として界面張力から弾性へのクロスオーバーが観測されるという結果を得ました。単層膜の揺らぎから支配的な復元力を調べた以前の...
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山本さんが優秀ポスター賞を受賞しました

物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会で山本さんが「赤血球モデルの非線形応答に関するスペクトル解析」というタイトルで発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。副賞として物性研のマスコットキャラクター「物性犬」ももらいました。おめでとうご...