物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会で発表しました

物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算の時代における物性科学」にて研究室のメンバーがポスター発表をしました。

  1. ローランドノエル 「二原子分子における気液相図の分子動力学的研究」
  2. 小林睦巳 「クラシック音楽を学習した制限ボルツマンマシンの内部構造の解析」
  3. 細田昌景 「分子動力学法を用いた相分離現象の解析」
  4. 山口健太 「制限ボルツマンマシンの高速化及び大規模化」
  5. 山本哲也 「血流中の酸素の拡散シミュレーション」
  6. 竹内奏人 「Crowdwalkを用いた神戸市中央区付近の避難シミュレーション」
  7. 菊地駿太 「分子動力学法による液液界面におけるReyleigh-Plateau不安定性の解析」